レーシック手術を検討する際は、事前検査にて手術が受けられるかどうか確認
する事が一般的です。検査を怠ると失敗を招く結果となりかねません。
以下、事前検査を行って実際にレーシック手術が不可能であると判断される
ケースを挙げます。
先ず、20歳未満の人はレーシックを受ける事が出来ません。
その理由は未成年ではまだ視力が安定していない為手術を認めていないからで
す。
次に、角膜の厚さが不十分な人や、白内障や緑内障、網膜疾患やぶどう膜炎等
眼科疾患がある人も受ける事が出来ません。
また、眼科疾患以外にも糖尿病や膠原病、アトピー性疾患など重篤な疾患があ
る人や、妊娠中の人や授乳中の人も不可能です。
そして、医師によるインフォームドコンセントの内容を十分理解できない人に
も受ける資格はありません。
他にも様々な条件があり、専門医による検査、診断、カウンセリングを受けて
レーシック手術の可否を判断するようにして下さい。
以上の条件に該当する人が強引にレーシックを受けると失敗する可能性が高ま
ります。
信頼出来る医師の下、その判断に従って行う必要があります。
レーシックの技術は日々進歩しており、視力矯正の為の様々な施術が施されて
います。
レーシックの失敗リスクを軽減するには正しい情報を得て、専門医から十分な
情報提供を受け、最終的には自己の責任で手術を受けるかどうか決める必要が
あります。